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期間工は超節約できる!?サラリーマンと貯金額を比べてみよう

期間工はかなり稼げる!という口コミや情報を目にしますが、実際に期間工の収入を調べていくと「収入面」が優秀なのは言うまでもないですが、実は「支出面」でサラリーマンとは違うという事がわかりました。

今回は、一般的なサラリーマンの収入・支出と期間工員の収入・支出を比較してみました。

果たして期間工は本当にサラリーマンより貯蓄しやすいのか?

気になりますね~!!

一般的なサラリーマンの収入と支出を見てみよう

一般的なサラリーマンの収入の例を挙げてみます。

大学卒業後、ある企業に就職して10年目の33歳。

独身男性で都内のワンルームに住んでいると仮定します。

33歳独身サラリーマン収入・支出例

  • 給与:手取り約28万円
  • その他収入:0円
  • 家賃:8万円
  • 光熱費:1万円
  • 携帯電話:1万円
  • 交際費:3万円
  • 保険:2万円
  • 食費:7万円
  • 娯楽費:2万円
  • その他:1万円

収入は30代の平均的な数字としました。(ボーナスは考慮していません。ボーナス込みであれば年収ベースで平均月収はもう少し上がると思います。)

また支出は大都市の一人暮らしの平均的な支出項目を入れ込んでみました。

収入ー支出で月に3万円程度貯蓄できる計算となります。

食費は3食外食などもあると仮定して、少し高めに設定しましたが、自炊するかしないかでも食費は大きく変わるポイントです。

また、支出で大きいのが言うまでもなく家賃で、必須項目の光熱費と合わせたら10万弱、時には10万円を超えることも少なくないですよね。

更にはこの支出額は平均的なものを入れ込んだだけなので、少し贅沢をしたり無駄遣いをしたら貯蓄は全くできないという人も多いでしょう。

2018年の金融行動の世論調査では単身世帯の30代独身の貯蓄額100万円以下が60%弱もいたというのも納得です。

特に都内では家賃が高く、貯蓄がしにくいと言われていますよね。

 

それでは貯蓄しやすいと言われている期間工の収入と支出を見てみましょう。

期間工の収入・支出例

期間工は一般的なサラリーマンと違い、年齢などで収入に差が出ません。

経験年数は収入に関係するのはサラリーマンと一緒ですね。

  • 給与:手取り約30万円
  • その他収入:0円
  • 家賃:0円
  • 光熱費:0万円
  • 携帯電話:1万円
  • 交際費:1万円
  • 保険:2万円
  • 食費:1万円
  • 娯楽費:2万円
  • その他:1万円

これを見てもらうとわかるとおり、サラリーマンの支出面で一番大きな負担となっていた家賃+光熱費が0円となっています。

現代の期間工では家賃と光熱費が無料な事がほとんどです。

この差は大きいですよね。

また、単身で寮に入る人も多く地元にいれば友だちに誘われたり、サラリーマンであれば飲みに誘われるなどの誘惑も少なく交際費があまりかからないという声も多いです。

休日はあるので、一応娯楽費や交際費をサラリーマンとほぼ一緒の額に設定しましたが、期間工で働く人は一般的なサラリーマンよりは交際費は低くなることが多いようです。

収入面では基本的な給与のみを掲載しましたが、期間工の大きな魅力の一つが数多くある「特別支給」です。

一定期間勤めれば支払われる「満期慰労金」や「報奨金」が期間工にはあります。

この金額がとても大きく、3ヶ月・半年・1年・1年半・2年などに区切って30~50万円支給されます。

また、家賃や光熱費が免除されるのも大きいですが、更に支出が減る要因として「食費補助」「交通費がかからない」といった補助もあります。

その他にも「家族手当」「帰郷遠征費」などが出る案件もあるため、貯蓄しやすいと言われています。

そういった手当や特別支給を計算に入れなくても、月々20万前後の貯蓄ができることになります。

 

期間工は衣食住のサポートがあるので貯蓄しやすいという事がわかりました。

しかし期間工は名前の通り「期間限定」という働き方であるため

  • なにか目標の為に一定期間稼ぐ
  • 特別な資格・経験はないが一定額稼ぎたい
  • 貯蓄目的で数年程度働く

といった働き方が向いています。