貯金・貯蓄

一人暮らしでもタップリ貯金できる方法4選

口うるさい両親から離れての一人暮らし。のびのびと過ごせる反面、いままでと違って、食事の準備から掃除洗濯そして金銭面から全て1人で面倒をみなければなりません。そして、社会人になるのなら、周囲とのお付き合いもありますから、不意の出費に備えて貯金も必要です。
それ以外にも結婚、マイホーム購入、老後の貯蓄など、数多くある人生のお金のかかるイベントに備えなければなりません。
給料の増加が簡単に期待できないことから、貯金の基本はムダを省いて支出を抑えることになります。ここでは、貯金のためのポイントを紹介します。

・貯金できる方法4選:先取り貯金


残ったら貯金する、というスタイルでは、誘惑の多い一人暮らしではお金を貯めることはできません。人間は弱いもの。その時々の感覚で流されてしまいます。それを防ぐ有効な方法が「先取り貯金」です。その名の通り、給料が入ったら、すかさず決まった額を貯金します。給料天引きで積み立てるのもよいですし、勤め先によっては確定拠出年金に入金してもよいでしょう。

・貯金できる方法4選:外食とコンビニを避ける

外食とコンビニは、一人暮らしの食生活を支えてくれるインフラです。しかし、便利なかわりに、割高になっていることをご存じですか?自炊派の人なら、既にご承知のとおり、外食するより自炊する方が安上がりです。時間のある週末などに作り置き・冷凍したものを解凍しながら利用するのは、節約の基本です。
一方毎日のように利用するコンビニは、殆どが定価販売です。そして、少額の商品に釣られて、つい”ついでに買ってしまう”ことが多いのです。塵も積もれば山となる、の諺どおり、少額の支出でも、月単位でまとめると高額になりますから要注意です。

・貯金できる方法4選:地球にやさしい生活


交通の便がよい都会なら自家用車を持つことをやめれば、車検・保険等の維持費、駐車場代が節約できます。住んでいる地域にもよりますが、1~3万円程度の節約になります。一方、地方にお住まいで自家用車が必要な人もいるでしょう。維持費が安い車というと”軽自動車”を思い浮かべる人が多いかと思います。実際、自動車税などは普通車より安いのですが、気を付けたいのはトータルでの費用です。中古で買う場合でも人気のある軽自動車は小型普通車より高いですし、実際の燃費も軽自動車と小型車では差がありません。使用条件によっては、逆転することもあります。
使用環境をよく考えて選ぶことが肝心ですね。
節電、節水で光熱費の削減は、支出を抑える基本です。一人暮らしでは、そもそもの額が小さいのですが、夏場や冬場では結構な額になります。不要な照明のスイッチは消す。テレビなどの待機電力も馬鹿にならないので、長期で使わないときはコンセントを抜く。エアコンの設定温度は、適切に調整します。
暑い日盛りは、図書館などの公共施設で涼をとるのもありです。お風呂も夏はシャワーで済ます。洗濯には風呂の残り湯を使うなど、細かいことの積み上げが支出を抑えて貯金につながります。

・貯金できる方法4選:副業!


アベノミクスがもてはやされていても、サラリーマンの実質可処分所得は減っています。会社でも成果主義が謳われていて、長く勤めていれば給料があがるわけでもありません。そもそも、今務めている会社が定年まで存続しているのか?も怪しいご時世なのです。
ですから、サービス残業を止め、愚痴をこぼすだけの虚しい飲み会を断り、空いている時間を活かして、バイトをしたり、副業をすることを考えましょう。最近は、ネットで簡単に仕事を見つけることもできます。
ポイントは、「無理をしないこと」です。本業に差し障らない範囲を見極めながら挑戦してみるのがよいでしょう。

・まとめ


貯金をするため、支出を抑える方法と収入を増やす方法をみてみました。さらに突っ込んだ方法としては、住居費、光熱費を浮かせるため、住み込みで働く方法もあります。雇用先の企業が提供する寮に入るのですが、期間従業員という働き方なら残業代などの手当をもらって住居費や光熱費を減らし、しっかり貯金をすることができます。一人暮らしでしっかり貯めたいのなら、検討してみる価値のある働き方だと思います。