貯金・貯蓄

妻子ありでも1000万円貯金できる方法とは

共働きが収入を増やす方法とわかっていても、子供がまだ小さいうちは働きたくても働けないのが実情です。それでも、将来にことを考えると、やりくりして少しでも貯金しておきたいですよね。

節約して貯金にまわすお金を増やせばよいのでしょうが、あまりに厳しい節約では息苦しくて長く続きません。

まして、この低金利時代では、貯金してもお金が増えるのは殆ど期待できません。私たちの親の世代とは状況が異なるので、相談しようにも話が噛み合わず、自分のやりくりについて悩んでいる人が多いようです。

そこで、具体的に1000万円ためるのに方法を調べて比較してみました。

・1000万を貯金するには何年かかる?

20年間で1000万円を貯めようとすると、現在の都市銀行の円定期預金(複利型)ですと、金利は0.001%。

毎月41,666円の積立、総額は9,999,840円が必要になります。15年。1000万円貯めようとすると、同条件では55,555円、総額は9,999,900円となります。5年の差が、月々の負担増になるのです。

おなじ普通預金でもネット銀行では金利がよいものがあります。GMOあおぞらネット銀行で、GMOクリック証券との口座連動サービス「証券コネクト口座」の場合なら金利は0.15%です。これなら毎月41,500円の積立を20年間続ければ、総額は10,080,340円となります。

15年間毎月51,300円の積立で、総額は10,062,305円となります。月々100~250円程度ですが負担を減らすことができます。

ネット銀行には、既存の都市銀行や地方銀行の(絶望的な)金利よりはるかに高いものがありますから、調べてみるのをお勧めします。

ネット銀行を利用する場合は、金利と合わせて預入・引出しができる場所(主にはコンビニのATM)と条件を確認しておきましょう。

・もっと短期間で1000万を貯金するには

銀行に預けているのは確実ですが、なかなか貯まらないことも確かです。ここが、現在年金をもらっている世代と異なるところです。

預けていては埒が明かないのなら自分で運用することを考えてみましょう。国も国民が自分で資金を貯めることを応援するため(ほんと?)、いくつかの優遇制度を設けています。それが、積み立てNISAとiDeCoです。どちらも運用で得られた利益は非課税です。

この2つは、自分で金融商品を選んで資金を投資しなければなりませんが、運用次第ですが銀行金利よりはるかに高い利回りが期待できます。1000万円ためるのにも短い期間の積み立てで済みます。例えば毎月4,1000円を投資して5%で運用したとすれば、およそ14年で1000万円に届きます。

・まとめ

妻子がいても1000万円貯金できるか?ではなく、妻子がいるからこそ1000万円の貯金が必要なのです。そのための資金計画は、金利が低く、長期間の積み立てが必要だからこそ、正確な計算が必要です。

利息計算 – 高精度計算サイト – CASIO(https://keisan.casio.jp/exec/system/1254841870)を利用して計算してみましょう。

そして何事も始めの一歩を踏み出さなければ始まりません。始めは少額でも、とにかく積み立て始めること。そして続けていくことが大切なのです。