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期間社員は5年契約の案件はある?一般的な契約期間はどれくらい?口コミを見てみよう!

2013年4月に労働契約法が改正されたのはご存知でしょうか?

有期雇用契約が5年以上経過した人には、無期限雇用契約が結べるようになるというものです。
その施行は2018年の4月から。
それはパート、アルバイト、契約社員やもちろん期間社員も同様です。
安定した職を求める方には朗報だと思われます。

しかし、実際の所はどうなのでしょうか?

口コミから期間社員の5年契約案件を調べてみたいと思います。

一般的な期間社員の契約期間は?

長くて2年11ヵ月 (26歳男性)

今まで何社かメーカーの期間社員となりましたが、聞いたり自分の体験から契約期間は長くて2年11ヵ月でした。
契約書にも記載がされていて、期間満了すると即契約終了となりました。
募集サイトにも、35ヵ月満了という記載がされています。

3ヵ月毎の更新で、最長35ヵ月在籍 (33歳男性)

自分が働いたメーカーでは、3ヵ月毎の契約更新で、35ヵ月まで期間社員として働くことが出来ました。
有期間社員なので、契約更新ごとに満了手当が貰えました。
最初の数回は金額が少なかったのですが、1年経ったらかなりの金額を貰う事が出来ましたよ。
無期契約の社員にはない手当なので、有期契約で良かったと思います。

6ヵ月更新でした (28歳男性)

契約期間は2年11ヵ月(35ヵ月)でした。
6ヵ月ごとの契約更新があり、期間満了後は失業保険も7日間の待機後90日分出ました。
その間にまた別の派遣先を探して、別のメーカーへ勤めました。
別のメーカーでも同じように2年11ヵ月が最長だったです。

口コミから判るように、一般的な期間社員の契約期間は2年11ヵ月(35ヵ月)が殆どのようです。

メーカーサイトで確認をしてみましたが、確かに35ヵ月満了と記載がありました。

そして更に調べてみると、2年11ヵ月の契約が満了後、同じメーカーに再雇用を希望の場合は6ヵ月以上の期間を開けなければならないと労働基準法で決められているようです。

期間社員の5年契約条件は?

厚生労働省のHPにこのような表が掲載されていました。
これらを見る限り期間社員はこれらの条件を満たしていないと言えると思います。

もし満たしていたとしても有期契約が無期契約になるだけで、正社員とは言い難いと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
一般的な最長契約期間はどのメーカーの期間工もほぼ2年11ヵ月(35ヵ月)でした。
そして今回調べた結果、有期契約期間社員の5年契約の案件はないと言っても過言ではないと思います。

それよりも、無遅刻無欠席で真面目に働いていれば社員へと推薦して貰える可能性が高いので、そちらを目指しても良いのではないでしょうか?