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未経験でも1000万円貯められる仕事:期間工編

普通のサラリーマンが、給料から1000万円ためるには、毎月4万円貯金しても20年以上かかってしまいます。

そもそも、つき4万円の貯金ができるくらい、手取りで給料をもらえるようになるのは、勤め始めてから5年以上経ってからです。未経験の新人ではムリな相談です。

そこそこ仕事を覚えるまで貯金はできない?大学を出ていないとムリ?と諦める必要はありません。

期間工という働き方なら、未経験の新人でもしっかり貯金をすることができます。その理由を説明します。

・期間工の収入

トヨタ自動車で期間工の給与明細です。

また、連続2交代制で20時間の残業があった場合、支給額の合計は26~29万円となります。そこから、所得税や保険などを引かれると手取りは22~25万円くらいです。

さらに食費やスマホの通信費などを支払っても手元に16~19万円残ることになります。これに支度金や、無事に契約期間満了となったら満了慰労金と報奨金が加わります。

1年契約の場合、前半の6か月の慰労金で207,400円、後半の6か月が305,000円、これに満了報奨金366,000円の合計878,400円が支給されます。

税金とか引かれるので70万円くらいが手元に残ります。つまり1年間で16×12+70=262万円の貯金ができることになります。

また、期間工への申し込み時に工場WORKSのような紹介サイトを利用すると、紹介会社からの祝い金ももらえます。

・寮に入れることも貯蓄をサポートします

ところで、生きてゆく上で必要なのが生活費です。主には住居、電気・ガス・水道の光熱費、そして食費です。

一般のサラリーマンは、これらの生活費を全て自分で払わなければなりません(会社によっては手当として給与と一緒に支給されます)。若い20代の人にとって、この支払は重荷です。

ですが、期間工の場合、殆どの会社が寮や住居を用意しています。また、電気・ガス・水道の光熱費も会社負担です。先の貯金額の計算のところで手取りの多くを貯金に回せたのには、このような理由があったのです。

後は、自分が飲み会やパチンコなどで散財しなければ、年間260万円もの貯金が可能になります。

・まとめ

このように1年間で100~200万円の貯蓄が可能ですし、実際に実現した人のブログもあります。トヨタで最長契約期間の2年11カ月を無事に務めた人のブログで、908万円もの貯金ができたとの報告があります。

普通の会社員より多い手取りと会社に福利厚生による少ない住居・光熱費。無駄遣いさえしなければ3~4年で1000万円貯めることが可能です。

このように貯金を貯める方法として期間工は有力な選択肢です。また、正社員への登用制度がある会社が多数あります。1000万円貯めて正社員になる。期間工なら、そんな成り上がる人生の実現も夢ではないのです。